STORY 2020.8.28

コーヒーの保存方法

こんにちは。向山です。

コーヒーの香りは本当に癒されますよね。

特に新鮮なコーヒー豆を買ったあと、豆の入った袋を開けた瞬間なんかは特に香りが充満しており、香りの塊が飛んでくるような感覚を覚えます。

この香りを長く楽しむ為にはちょっとしたコツがあります。今回は香りをできるだけ逃さないご自宅でできる簡単な方法をお伝え致します。

チャック付きや密閉容器での保存

空気に触れる事でコーヒー豆の中に含まれる香りは飛んでいきます。 何度も開け閉めする事や密閉されていない容器で保存すると、外気が入り込み、香りが逃げやすくなってしまいます。

購入した際のコーヒー豆の袋にチャックがついている場合は、豆を取り出し後、中の空気を抜いてチャックを閉めることは効果的です。
缶は、内側にパッキンがついているものや密着度の高い精巧な作りのお茶缶を利用することで、空気交換を少なくすることができます。

陽の当たらない、湿気の少ない冷暗所での保存

コーヒーの大敵は太陽の熱や紫外線、湿気です。
これらを回避するにはコーヒーの置き所に注意をし、適切な保管方法を取ることで香りや味を守ることが出来ます。

購入したコーヒー豆を1ヶ月以内に使い切る場合には、常温で陽の当たらない冷暗所に常温で保存し、使い切ることをお勧めします。また、購入した際の袋が透明で中身が見える袋の場合は、光が入らない別の容器へ移し替えるほうが良いでしょう。

冷凍庫や冷蔵庫の保存は、購入したコーヒー豆を1ヶ月以上かけて飲むペースの方におすすめです。
焙煎したコーヒー豆を購入後、半分にわけて密閉できる容器や袋へと移し替え、常温保存分と、冷凍冷蔵保存分の2つを用意することで、多い分は外気に触れることなく保存ができます。
冷凍冷蔵保存していたコーヒー豆を使用するときは、常温に戻してからお使いください。
再度、冷凍冷蔵保存をすることは劣化につながるためお勧めできませんので、そのまま常温保存をして飲みきるのが良いでしょう。

コーヒー豆は生き物です。焙煎による二酸化炭素などは、コーヒー豆が外気に触れることで外へと排出されます。
豆の種類や環境にもよりますが、焙煎直後から1週間くらいからベストな状態になるのが通説です。
個人的には焙煎直後も好きなのですが、少し外気に触れることで焙煎したコーヒー豆が安定したフレーバーや口当たりの良さを十分に発揮できるのです。

毎日同じコーヒー豆を飲むことで変化を感じることができます。また、私がしていることの1つですが、複数のコーヒー豆を同時に飲み比べながら毎日の変化を感じるようにしています。これが一番変化を理解できます。

話は逸れましたが、保存と熟成は密接な関係があるのでぜひ気にしてみてください。

COFELITY 公式パートナー
みほし焙煎珈琲製造所 向山

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