STORY 2020.8.24

ご自宅でできる美味しいハンドドリップアイスコーヒーの作り方

こんにちは。向山です。

日本は四季に富み、四季それぞれに気温や湿度、自然の様子が変化します。
コーヒーも四季それぞれにあった飲み方というものがあると、個人的には思います。

今回は暑い夏の時期に合うアイスコーヒーの作り方をご紹介します。

いつもと同じ抽出

アイスコーヒーには様々な作り方がありますが、コーヒーの味を安定させるレシピを使うことでいつもバランスの良いコーヒーを狙うことができます。

それは「ホットコーヒー」を作る際のレシピと同じレシピを使う事です。

例えば、25gのコーヒー豆に注ぐお湯は350gというレシピでコーヒーを作ります。
ここまではホットコーヒーと同じです。

アイスコーヒーにするには、その熱々のコーヒーを冷ます必要があります。
ガラスサーバーへ入れても良いですし、ステンレスや銅、アルミなどの熱伝導率の良い素材の容器に移し替えると、なお良いです。

水と氷を入れたボウル(塩を入れるとより冷えるスピードをさらに上げられる)にコーヒーの入った容器を入れ、スプーンなどでコーヒーをくるくると混ぜます。
そうすることでコーヒーの熱が取れ、コーヒーが冷えてきます。

熱々のコーヒーが冷えたところでグラスやコップなどに氷を入れ、コーヒーを注ぎ完成します。

レシピはホットコーヒーと同じなので、ホットとアイスの二つのレシピを覚える必要がありません。
冷ますための容器、ボウル、水、氷を用意するだけで、美味しいアイスコーヒーの完成です。

氷に直接コーヒーを落とす「急冷コーヒー」

一番簡単で素早くアイスコーヒーを飲みたい方にはこちらの方法がオススメです。
この方法は、コーヒーの香りと質感を楽しめ、軽い飲み心地が特徴です。

例えば、25gのコーヒー豆に注ぐお湯は150g、というレシピでコーヒーを作ります。
挽き目は細挽きに。

300g以上の水が入るサーバーやコップに氷を半分くらいまで入れてホットコーヒーを作る容量で蒸らし、注ぎを行います。
コーヒーの成分を濃く出すように、お湯は4回以上に分けて細かくゆっくりと注ぐと良いでしょう。
お湯を落としきるまで抽出します。
(氷が少ない場合は足して)スプーンでくるくると氷の入ったコーヒーを混ぜます。これで完成です。

初めに紹介させていただいた作り方と比べると、コーヒーの淹れ初めの成分で完成させるので、香りが良くさっぱりとしたアイスコーヒーが出来上がります。

アイスコーヒーには様々な方法があり全てここで紹介しきれないのですが、また追ってご紹介します。
それぞれに良さがあり、好みによって飲み方は様々ですが暑い夏にはとにかくアイスコーヒーをぐっと飲みたくなりますよね。

実際に作ってみると意外と手軽にアイスコーヒーを作ることができますので、是非試してみてくださいね。

COFELITY 公式パートナー
みほし焙煎珈琲製造所 向山

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